【ドラマ】『THIS IS US 36歳、これから』シーズン1を見た

ずっと前だけど、『THIS IS US 36歳、これから』っていうドラマのCMをテレビで見たことがあって気になっていたんだけど、シーズン1がAmzonプライム対象ってこともあって最近になって見てみた。

ドラマ予告↓(R13+)

「36歳、これから」というサブタイトルが付いているけど、子供たちの36歳の誕生日と、その父親の36歳を描いたシーンから始まり、それぞれの時代が交差して描かれているのが面白い。

若干ネタバレになるけど、ちょっと概要を説明すると以下のストーリーが同時進行する。

  • ジャック・ピアソンが36歳の誕生日が迎える日、3つ子を妊娠した妻のレベッカが陣痛を起こし、2人の赤ちゃんが無事に生まれ、1人は死産だった。ジャックは保育器に入った生まれたばかりの赤ちゃんを眺めていると、消防署の前で捨てられていて保護された黒人の赤ちゃんが隣の保育器にいて、運命を感じその子を養子に迎えることに決めた。
  • その3人の子供ケビン、ケイト、ランダルがそれぞれ36歳の誕生日を迎える。

この今と昔が同時進行で進んでいくピアソン家の話。1話ごと、それぞれ面白いストーリになっていて途中でよくある中だるみとかは感じなかった。ずっと感動できる。

簡単に言うとこんな感じなんだけど、THIS IS US シーズン1を見て艶子が気になったところをちょっと掘り下げていくよ。

 ジャックの俳優さんってあの名作にいた人じゃん!

ピアソン家3つ子のパパ。理想のパパっていう感じ。

この俳優さん、すごく印象的だなーと思って調べたら、HEROS(ヒーローズ)にメインで出てたって書いてる。

え?HEROS見たけど、出てたっけ??そう思って検索してみたら・・・

ピーター役めっちゃメインやんけーーー!!お顔は同じだけど印象がかなり違うっ!

俳優ってすげぇぇぇぇーーー!!!

と、なりました。ええ。

マイロ・ヴェンティミリアさん

 レベッカの高齢特殊メイク

ジャックの妻レベッカを演じてるマンディー・ムーアさんは、朝4時半入りして4時間もかけて年を取った時の顔を特殊メイクで作ってもらうらしい。(シーズン1エピソード18の最後に収録されているインタビューで言ってた。Amazonプライム以外にもインタビューは挿入されてるのかな??)

ある程度、大人になったら特殊メイクで老後を表現するというドラマではあんまり見ない手法だよね。でも、かなりナチュラル。
(ミゲルも特殊メイクだったよねww なんか、エピソード18の試写会後のインタビューを見てから「ミゲル」って聞くとツボってしまうようになったww)

 ケイトのダイエット合宿

小さい頃から体型の悩みを抱えたクリッシー・メッツさん演じるケイト。艶子は彼女の顔がなんだかとっても好きなんだよね。演技してる時の表情がもう完全にケイトで、演技っていうかケイトそのものの表情に惹かれるっていうか。

デートするケイトとトビー↓

体型を改善するためにキャンプに行く話があって一昔前だと、きっつい運動を必死にさせられるみたいなのが減量法の主流なイメージだったけど、このドラマを見てリラックスしてちょっと楽しみながら散歩したりとかヨガとか料理とかやる施設が最近はあるんだなぁって知った。ケイトはあんまり楽しんでなかったけどねw

ドラムのスティックを使うシーン(S1E13)最初は嫌々そうだったけど、これまでの悲しい出来事とかを思いっきり発散してたのが印象的。お父さんを失くした罪悪感かな、シーズン2以降で理由わかってくるかも?

日本にもホットヨガのスタジオなんかでドラムスティックを使ったダイエットのクラス(Beat Drum Diet)をやってる ところもあるみたい。

海外だとフィットネス・ドラミングって名前やパウンド・フィットネスっていう名前で、ドラムスティックを使ったエクササイズ動画がけっこう上がってた。↓

なんか、楽しそう!

 メンフィスでの音楽

THIS IS US シーズン1でかなり印象に残った話と言えばウィリアムの地元メンフィスへ、ランダルと一緒に旅行する回。(エピソード16)

初めて血のつながった親戚に会ってはしゃぐランダル。w

ウィリアムの回想部分で、その親戚のひとりリッキー(ウィリアムの従兄弟)とウィリアムの演奏がめっちゃ良くって感動した。ウィリアムの表情とか、従兄弟のヴォーカルの声や表情が本当にグッとくる。従兄弟のリッキー役の人はミュージシャンか歌手かと思ったら俳優さんだった。ブライアン・タイリー・ヘンリー(Brian Tyree Henry)さん。

その原曲はクリス・ピアス(Chris Pierce)さんの”We Can Always Come Back To This”という曲。↓

 Fun-neral ウィリアムのお葬式

シーズン1のエピソード17でランダルの実父ウィリアムのお葬式のシーンがあるんだけど、置き手紙が見つかって、大人が準備すると悲しいものになるので孫たちにお葬式の計画を立てるように書いてあった。そのお葬式が素敵で、

  • おじいちゃんは朝ごはんが好きだったから、今からみんなで朝ごはんを食べます!
  • おじいちゃんは帽子を被ってお散歩するのが好きだったから、今からみんなでお散歩をします!

という内容のお葬式だった。このお葬式、素敵!!って思った。18話の最後に挿入されている試写会の後のトークでもそのことについて触れられていて、「新しいお葬式のスタイルとして人気がでるかも」と話してた。急に事故とかで亡くなったとかなら悲しいお葬式の方が適してるかなぁって思うけど、もう充分生きて亡くなる前に もうすぐ寿命が終わりそうだと感じられる期間があったのなら楽しいお葬式って素敵だなって思った!

ドラマ内では fun(楽しい)とfuneral(葬儀)を組み合わせた造語 fun-neralとして開催された。

 最後に

艶子が気になって掘り下げてみたことを紹介してみたけど、やっぱTHIS IS USと言えば心温まるヒューマンドラマって感じよね。なんか、このドラマを見ていてドロドロしてない所がかなり好きだなって感じてる。アメリカの人気のドラマって血が流れたり悪意のある裏切りだったりが多い気がするけど、このドラマって日常の幸せや生きていれば誰にでもある迷いとかそういうのが見えて登場人物それぞれが魅力的に描かれてるよなって思った。(ドロドロしたのにハマる場合もあるけどねw オスマン帝国外伝とかw)



シェアする

フォローする

スポンサーリンク

トップへ戻る