オスマン帝国外伝をもっと詳しく楽しむ! シーズン1 第2話

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 シーズン1 第2話 「皇帝の宴」

アレクサンドラたち側女は礼儀などの教育を受ける。

教育係の宦官ギュルは禁止事項の説明をする。
(宦官ギュルはシーズン2でメインキャストの一人として登場)

  • 騒ぐべからず
  • 見つめるべからず
  • 噂をするべからず
  • 背くべからず
  • 男子禁制

男性のギュルが「男子禁制」と説明していることに側女たちは顔を見合わせる。ギュルがいなくなった隙にアレクサンドラは女官ニギャールに尋ねる。ニギャールは「彼らは男じゃない」と後宮の世話係の男性は、性器を切除していることを説明する。

 政治

セリム1世の腹心であったハサンジャンに一通り話を聞いた後、スレイマンは官僚たちを謁見の間に招き入れる。官僚たちの前で地図を広げ、財務状況から確認するスレイマン。

財務状況:先帝のおかげで財政は十分潤っており、現時点では638万530金貨(ドゥカ)。年間収入1100万ドゥカ。

財務状況が潤沢であることを確認したスレイマンは早急な戦役の準備が可能だと判断し、歩兵常備軍イェニチェリに即位の祝義金3000銀貨(アクチェ)と俸給の増額分2000アクチェを支給することを命じた。

この決定に、街の民たちは大喜び。「皇帝陛下、万歳!」と声を上げた。

バルカンのみならず、西はベオグラード、ブダ、ウィーン、ローマなど欧州を目指し、東はカスピ海を超えた領土を獲得することを目指すと官僚たちに話した。

敵はイスマーイール1世(イスラム教シーア派の国家サファヴィー朝の建国者。現在のイラン・イラク周辺地域)ではなく

であるとし、まずはロードス島を征服し地中海をオスマン帝国の内海にすることを直近の目標とした。

 初めての御前会議にて

会議直前、スレイマンが新皇帝になることを反対していた海軍提督ジャフェルがスレイマンを褒めちぎりピリー大宰相は不振に思う。

スレイマンが入室し会議が始まる。

  • エジプトより強制連行した600世帯は等しく帝国の民であるため帰還を許可
  • ペルシャ商人などのシルクの交易禁止を廃止
  • 商人が被った不利益を賠償
  • 人民を虐待した者に相応の処罰を与える

公正を追求し感情のままに行動するな、とのコーランの教えに従い、

エジプト人への蛮行、アナトリアの村民の財産や命を危険にさらし流血を招き不正を働いた海軍提督ジャフェルを審問にかけ処罰することを決定。

海軍秘書官の証言で罪が裏付けられ虐殺や地主の財産侵害、流血沙汰など帝国の信頼を失墜させた罪で海軍提督ジャフェルは極刑となった。

(BSの放送ではカットになっている場面もある)

 ベネチア共和国大使のトマソ・モチェニーゴとの謁見

ベネチア共和国大使のトマソ・モチェニーゴがスレイマンに謁見する。ベネチア元首は第10代皇帝の即位の祝辞と友好関係の強化と持続を望んだ。

スレイマンは「敵意や挑発ではない限り歓迎する。ただし己の言を守り帝国の法に敬意を払う場合のみ」と祝辞を受け入れるが、通訳が「祝辞を受け入れ感謝する」とだけ翻訳したため、イブラヒムが割って入り、「帝国は祝辞を受け入れたが、重要な食い違いがある。貴国は言を守り挑発を控え帝国の法を敬えと」とスレイマンの真意をベネチアの言葉で大使に伝えた。イブラヒムの母がベネチア人で母の母国語であったため、イブラヒムはベネチア語を話すことができた。以降はイブラヒムが間に入り翻訳を行った。

「カール5世とフランソワ1世はいつ開戦し、ベネチアはどちら側なのか」をスレイマンが尋ねると、ベネチア共和国大使は回避を望んでおり同盟など組まずに済むように、と特にどちら側との言及はなかった。

  • カール5世(ローマ皇帝)は明日にも戦端を開く
  • だが十字軍の再興など妄想にすぎず異教徒は分裂し、ベネチアほどの小国はのまれる
  • ナポリ、フィレンツェ、バチカンも悲惨
  • 交易で治世は救えない
  • 交易を望むなら協力な軍隊を持つべき

とスレイマンは助言。ベネチア共和国大使は、帝国の軍事力は承知しており、帝国は絹の道も香辛料の道も通る東方の交易の要であると話すと、スレイマンは、地中海もいずれ帝国が支配することになり、西方(ヨーロッパなど)が交易で利用している地中海をオスマン帝国が支配するであろうことを大使に示唆した。

 ベネチア共和国大使が新皇帝スレイマンについて本国へ連絡

ベネチア共和国大使はスレイマンと謁見したことについて本国へ手紙で報告。粗暴で神経質な父帝と真逆で、スレイマンは冷静沈着で節度があり品格を感じさせ、即位して間もないが決断力と実行力が備わり民衆は皇帝を支持していること。欧州の情勢にも精通しカール5世とフランスの関係を予見していること。開戦は不可避との見方をしており、帝国は地中海を支配する意思があることなどが伝えられた。

 ハレム

 マヒデブラン

アレクサンドラは友人のマリアから、側女のアイシェが先日皇帝に召されたことを耳にし、アイシェに話しかけた際にマヒデブランと皇子ムスタファの存在を知った。

宮殿へ到着したマヒデブランとムスタファは母后へ挨拶に行き、帰還を喜ぶ母后の前でムスタファが「お父様に会わせろ!僕はこの宮殿の主であるぞ」などと発言し、母后はマヒデブランに「5歳の子にこんな物言いを教えたの?」と憤慨。宮殿の主はスルタンスレイマンただ1人であると教え「スレイマン皇帝陛下」と言って聞かせムスタファに復唱させた。

 宴(うたげ)

母后は息子であり新皇帝スレイマンのために宴を開くことを決め、見た目の良い側女で歌と踊りを準備し、側女を選定するときはイブラヒムを同行させるように指示。

イブラヒムは教育を受ける側女たちを少し離れた場所から見て宦官スンビュルと話しながら宴に参加する側女の選定を始める。アレクサンドラについてスンビュルに聞くと「ルテニア人で正教会の司祭の娘」ということが分かり、イブラヒムは「正教会」という言葉に反応した。タタール人にさらわれ、クリミアに売られたのち宮殿に来たことを知る。先日スレイマンがアレクサンドラに動揺していたことを見ていたイブラヒム(第1話参照)はアレクサンドラに宴に参加させることに決めた。

イブラヒムは皇帝スレイマンに先日昏倒したアレクサンドラが宴に参加することを伝えると「側女と会話をしたのか?」とスレイマンはイブラヒムに聞く。イブラヒムは会話したのではなくスンビュルから聞いたと答え、クリミアから来たと知るとスレイマンは嬉しそうな顔をした。

宴でアレクサンドラたちは踊った。アレクサンドラはソロを踊り、それを見たスレイマンはアレクサンドラに紫のハンカチを投げる。宴の後、紫のハンカチをもらった者は夜伽を務めることをニギャールから聞く。


(マリア頑張ってるな・・・ww)

このことは女官長ダイェにより母后に伝えられ、それを立ち聞きしたマヒデブランは心を傷めた。

その後、マヒデブラン付きの女官ギュルシャーは、アレクサンドラを呼び出しマヒデブランの部屋で片付けを手伝わせる。そこへ戻ってきたマヒデブランはアレクサンドラを凝視。すると片付けも終わらぬまま退室させられた。

ダイェはアレクサンドラに対して、飲み込みが早く頭の切れる子だと見直していたところだったが「私は一夜じゃなく千夜を共にする側女になる。皇帝は私の奴隷。」などとアレクサンドラとマリアが話すのを聞いた。これは冗談だったが、ダイェは不審に思い母后に報告した。母后は憤慨してマヒデブランを呼び出しダイェにアレクサンドラから目を離さぬように命じた。

アレクサンドラは準備をして、夜伽に向かう側女が通ることのできる『黄金の道』を歩いて皇帝の部屋へ向かったが、皇帝の部屋の前にはマヒデブラン付きの女官ギュルシャーが待機していた。スレイマンはアレクサンドラを期待していたがマヒデブランが皇帝の部屋へ入室した。

 感想

アレクサンドラだけに、なぜダンスのソロの時間が確保されていたのか気になっていたけど、スレイマンの趣向を察したイブラヒムが割り当てたのかな?とか今は思っている。ダンスはマリアもけっこう頑張ってスレイマンに目線を送っているので、そこも見てほしいww

踊るシーンは、オリジナルでは母后がマヒデブランに言い聞かせているシーンが挟まれていて、BS版ではキレイにカットされてた。AbemaTVではどうだったかもはや記憶がないけど。(AbemaTVではコメント打つことに集中しすぎてて全然記憶ないw)

アレクサンドラとマリアがダンスをする直前に、準備をするシーンでもカットされた部分があるんだけど、オスマン帝国時代のおしゃれをするシーンが見れて、艶子的にはけっこうおめかしシーン興味あるので、興味ある人は最初から再生してみてね!
(ダンス動画はダンスが始まる1:41頃からスタートするように設定しているけど、それより前におしゃれ準備シーンがあるってことね!)

オスマン帝国外伝シーズン1全話と、毎日更新中のシーズン2huluで見ることができます。

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